夜景のきれいな豊洲にある！「がすてなーにガスの科学館」に行ってみた

こんにちはたけにょっきです。

今日は、がすてなーにガスの科学館についての情報です。

がすてなーにガスの科学館ってどこにあるの

がすてなーにガスの科学館は、東京都江東区豊洲6丁目１番１号にあります。

２００６（平成１８）年６月２日（金）にオープンしました。

「がすてなーにガスの科学館」は、暮らしを支えるガス・エネルギーの特長や、これからの暮らし・社会、SDGsや地球温暖化（または気候変動）などの社会の課題について、体験しながら考え、楽しみながら学ぶ施設です。

前身の初代ガスの科学館（開館１９８６（昭和６１）年３月１７日（月）～閉館２００６（平成１８）年３月２４日（金））は、東京ガス豊洲工場敷地内の江東区豊洲六丁目3番16号にありました。（現在の東京都中央卸売市場豊洲市場です。）

開館時間：９:３０～１７:００（入館は１６:３０まで）

休館日：月曜日（祝日の場合は翌日）、年末年始、設備点検日

入館料：無料（０円）

アクセス：

自動車利用の場合、首都高速晴海線「豊洲出入口」より約5分または首都高速都心環状線「銀座出入口」より約20分
大型バス専用駐車場10台(無料・要予約)、障害者用優先駐車場/一般駐車場約40台です。

公共交通利用の場合、東京メトロ有楽町線「豊洲駅」7番出口より徒歩6分・ゆりかもめ「豊洲駅」北口より徒歩6分・ゆりかもめ「新豊洲駅」1A出口より徒歩7分・都営バス「豊洲駅前」停留所より徒歩6分です。

がすてなーにガスの科学館は、五感を駆使し、楽しみながらガスの歴史やエネルギーと私たちの生活のかかわりがわかる施設となっていました。

体験をとおしていろいろ学べるので家族で行くのもよいかと思います。

また、屋上からの豊洲の見晴らしは芝生も青々としておりとてもきれいでした。

帰りには、近くのショッピングモールによって食事や買い物をして帰るのも良いですよ。

これからもいろいろ紹介したいとおもいます。たけにょっきでした。